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総合領域・内科系分野
内科専門外来
呼吸器・循環器・消化器・血液・内分泌・代謝・神経内科など内科系全般の知識と診療実績により患者を総合的に診察・診断し、生活習慣指導や検査・投薬治療を行うほか、必要に応じて他科・他院へ連携します
発熱外来
院内感染防止の観点から、発熱や咳、下痢など感染症が疑われる方には一般の外来とは別の場所で診察を行います。事前に電話連絡し、診察が可能かなど確認されることをおすすめします
総合内科専門医
呼吸器・循環器・消化器・血液・内分泌・代謝・神経内科など内科全般にわたる知識をもとに、問診・症状・所見から、総合的に正しい診断・治療を行い、必要であれば他科・他院へ連携します
総合診療外来
一般内科や救急診療、地域医療として患者と背景にある生活を視野に、多角的な判断と全人的診療をする外来と、どの診療科かわからない/他院で診断がつかない症例を診察し的確な専門診療科へ紹介する外来があります
老年病外来
歩行困難、食欲減退、物忘れ、サルコペニア(加齢等による筋力減少)など、高齢者における様々な病状に対し、原因調査と疾患の有無を検査し治療します
褥瘡外来
寝たきりや車いすによる床ずれに対し、患者にあった予防や治療、ケア方法の提供を実施します
小児科分野
小児リウマチ外来
若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、若年性皮膚筋炎など、小児期に発症するリウマチ性疾患を診断し、成長や発達に配慮した治療を実施します
小児リハビリテーション外来
運動や言葉の発達が気になる、先天性/後天性の障がいがある、医療的ケアが必要、といったお子さまを対象に、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がチームとなり、遊びを取り入れながらお子さまの発達を促します
小児感染・免疫外来
大人とは異なった経過と薬量調整が必要な小児膠原病や炎症性疾患、難治性感染症(ウイルス、細菌、真菌など)について、小児科と連携しながら、小児の成長・発達・合併症に考慮した慎重な診断と治療を行います
小児慢性疾患専門外来
てんかん、白血病、リンパ腫など、治療期間が長く通院の継続が必要な小児の慢性疾患について、適切な診断と治療を行います。対象の疾患や助成手続きについては施設にお問合せ下さい
小児整形外科外来
通常の運動器に関わる病気や外傷はもちろん、小児股関節疾患のような小児特有の病気や先天性の障害について、成長による身体と病状の変化を予測したうえで最適な治療時期と治療法を決定し、治療を行います
小児科専門外来
小児心臓・小児アレルギー・小児神経・小児腎臓・小児呼吸器など、小児疾患の複数分野が連携し、年齢や身体の発育・精神状態を踏まえた診断と治療を行います。予約が必要なこともあるため施設にお問合せ下さい。
小児肥満・生活習慣病外来
小児の糖尿病や肥満の原因を検査し、生活習慣起因であれば、子供の心身の成長を見据えた食事指導・運動療法・生活習慣指導を実施し、ホルモン異常や脳障害などが原因であれば他科へ連携します
小児血液外来
小児の血液疾患に対し、症状や体力に応じた検査と適切な治療のほか、合併症に対する長期フォローアップを実施します。悪性血液疾患の場合は入院での治療、または専門病院を紹介されることがあります
川崎病専門外来
4歳以下の子供に多い原因不明の川崎病について、炎症反応などから免疫グロブリン療法や追加治療の実施など適切な診断・治療を行います。退院後も内服治療を続け、定期の画像検査などで長期の経過観察を行います
女性医療・周産母子分野
女性更年期外来
更年期に現れる様々な症状で日常生活に支障をきたしている女性に対し、診断に応じた生活指導や心理療法のほか、薬物療法(ホルモン補充療法、漢方、向精神薬、プラセンタ療法など)を実施します
乳幼児検診外来
各市町村による公的な乳幼児健診(1ヵ月、3ヵ月健診など)を行います。身体計測、内科的診察、月齢に応じた運動発達、言葉の発達、ワクチン接種状況などの確認・指導と、各種相談に応じます
女性専門外来
身体や心になんとなく不調を感じる女性のための総合診療外来です。女性特有の疾患や多様な症状について検査・診察し、必要に応じて他科への連携を含めた治療を行います
新生児外来
母体搬送され生まれた赤ちゃんや新生児搬送された赤ちゃん、早産、内科的・外科的治療が必要な赤ちゃんの退院後の健診を行います。発育や発達、合併症など経過を観察し、必要に応じて小児科と連携し治療を行います
頭部・脳神経分野
ボツリヌス・ボトックス外来
脳卒中や脊髄損傷の後遺症(手足の痙縮、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣など)に、ボツリヌス菌の毒素が成分の薬剤を注射し、神経から筋肉への伝達を遮断することで症状を改善します。効果や持続性には個人差があります
がん治療分野
がんゲノム医療外来
患者より採取したがん組織でがん遺伝子パネル検査を行い、遺伝子の変化に対応した抗がん剤を選択するなど、患者の遺伝子情報に基づいた効果的ながん治療を実施します
がん免疫療法外来
外科療法、化学療法、放射線療法に続く第4のがん治療です。がんペプチドワクチンなど免疫の力を利用した負担の少ないがん治療法を提案します
化学療法外来
がん患者に対し、抗がん剤、分子標的治療薬、ホルモン剤の化学療法を実施します。副作用や治療効果など、全身状態の管理をしながら、安全な外来治療を実施します
放射線治療専門外来
患者の状態や部位などから放射線治療の適応を判断し、病気の部分だけに放射線を当て、腫瘍細胞を死滅させたり痛みを和らげるがん治療を実施します
癌治療専門外来
仕事や学校、家族生活を維持したまま、がん治療を行います。治療による副作用や効果のある治療の選択など、通院でも効果があり安全ながん治療提供を目指します
腫瘍外来
横断的な腫瘍の診断と悪性腫瘍に対する最適な薬物治療(抗がん剤・ホルモン・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬による治療)を提案・提供します
骨軟部腫瘍外来
骨と軟部組織にできた腫瘍(腕、足、体幹の筋肉、骨、軟骨、脂肪、神経、線維組織の腫瘍)を血液検査や画像検査で悪性かを診断し、切除や抗がん剤を用いた適切な治療を行います
リウマチ・膠原病分野
リウマチ膠原病専門外来
原因不明の発熱や筋肉痛、腫れやこわばりのある関節痛、皮膚症状を診察します。免疫の異常によって起きる膠原病(全身的な症状を呈します)の診断であれば、各診療科と連携し適切な治療を実施します
リハビリテーション分野
リハビリテーション外来
在宅での生活と通院が可能な方で、疼痛がある・退院後も継続した運動療法が必要な方・日常生活で不自由を感じている方に、医師の指示のもと理学療法士や作業療法士による運動療法やボツリヌス療法を実施します
形成外科分野
外傷外来
交通事故などで突然骨折や脊椎・関節損傷を追った方に対し、適切な診断と傷跡が見えにくい早急な治療を実施し、早期の社会復帰を目指します
循環器分野
高血圧専門外来
高血圧(140/90 mmHg以上)は放置すると心血管病になりやすくなります。症状がなくてもリスクに応じた生活習慣の改善を図り、効果に応じて投薬治療を行います
高血圧外来
血液・尿・超音波検査などで高血圧の原因を調べ、臓器障害や合併症の評価を行い、高血圧による動脈硬化と臓器障害への進行を予防します
感染症分野
感染症外来
敗血症や長引く咳(結核などの呼吸器感染症)、発熱やリンパの腫れ(HIV感染症)で感染症が疑われる方に、十分な感染防止対策をした上で感染症診療と治療、ワクチンの接種などを行います
HIV専門外来
HIV感染疑いや心配のある方にスクリーニング検査を行います。発症しても外来治療が可能であれば、多剤併用療法により社会生活を送ることも可能です。無記名検査の実施可否は施設にお問合わせください
整形外科分野
リウマチ外来
関節リウマチを中心に関節痛や関節炎の部位・症状に合わせた適切な治療(飲み薬、塗り薬、注射、光線療法)を選択・実施し、QOL向上のお手伝いをします
スポーツ外来
スポーツ外傷の診断と最適な治療計画に基づいた早期の症状改善を目指します。また選手の健康・体力から運動量プログラム作成したり栄養管理をするなど、医科学的なサポートを行う施設もあります
整形外科外来
骨・関節・筋肉など運動器疾患における痛み・痺れの症状の診断と治療を行います。症状に応じてリウマチ科や形成外科と連携したり、より専門的な他院を紹介することがあります
整形外科専門外来
運動器疾患全般について病態を適切に把握し、早期診断と保存的・手術的治療やリハビリを組み合わせた安全な医療の提供、セカンドオピニオンに対応します。部位ごとに専門分野があるため、施設にお問合せ下さい
糖尿病分野
糖尿病外来
頻尿や多尿、喉が乾くといった症状がある方を診察し、糖尿病の診断であれば食事・運動療法を基本に生活習慣の指導と、必要に応じて内服薬やGLP-1製剤、インスリンを使用します
糖尿病専門外来
糖尿病患者に向き合い、誤った知識や思い込みに正しい知識を共有することで、より効果の高い食事・運動療法・薬物療法による血糖コントロールを行います。合併症を発症した場合も他科と連携し治療を継続します
糖尿病療養指導外来
糖尿病の専門的な知識を持った有資格者や看護師が、糖尿病患者の療養生活における不安や不明点、セルフケアの指導、情報提供を行います
移植・再生医療分野
移植外来
患者とドナーの安全を確保し、倫理的な問題をクリアした上で、手術前の診断から術後の免疫抑制剤の投与・管理まで、さまざまな診療科と連携した一連の移植医療を実施します
血液系分野
血液内科外来
貧血、鼻血、歯茎からの出血、覚えのないアザ等の症状がある方に問診や血液検査を行い、栄養障害なら補給を、自己免疫疾患であれば抗免疫療法を実施します。悪性血液疾患の場合は他科へ連携することがあります
血液専門外来
再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、急性白血病など血液・骨髄の疾患に対し、多角的診断と治療を実施します。必要であれば遺伝子解析のほか、抗がん剤や免疫抑制剤、造血幹細胞移植といった治療を実施します
血管系分野
リンパ浮腫外来
がん手術によるリンパ節切除、放射線治療、静脈機能の低下などで上肢や下肢のむくみ・しびれ・違和感がある方に対し、適切なケアや治療を提供します。一度発症すると治りにくい特徴があります
動脈硬化外来
頸部から下肢まで全身の血管に着目した検査を実施し、血管内皮障害・血管壁評価、エコーによる循環動態評価を行い、また動脈硬化の元凶となる脂質異常症の方には診断と治療・管理を行います
末梢動脈疾患外来
ふくらはぎのだるさ・痛み等の症状で下肢の動脈硬化が疑われる方に、問診や血管エコー・造影CT・MRI等の検査で血管を評価し、他疾患の有無を確認の上で、薬物治療・カテーテル治療・外科手術を実施します
血管内治療専門外来
末梢動脈閉塞性疾患、胃静脈瘤、脳頭頸部・脊髄の血管性病変、肝がんなどに対し、カテーテルを用いた体への負担が少ない治療を実施します。部位についてなど、詳細は施設にお問合せ下さい
血管検査・エコー外来
血管の太さや血流の状態、血管壁の状態(かたさ・血栓の有無)を観察・評価し、部位や範囲などから動脈・静脈の病変がないか診断します。治療は他科・他院へ紹介することがあります
血管腫・血管奇形外来
血管腫・血管奇形は、その種類と体の部位、病変が混在具合に応じて治療法と治療時期が異なります。視診や触診、エコーやMRIでの検査により診断を確定し、最適な治療を実施します
静脈瘤外来
見た目や症状のある下肢静脈瘤は血管外科または心臓血管外科にて、保存療法・硬化療法・外科的手術・血管内療法を実施します。食道や痔核の静脈瘤については、出血するようなら他科連携にて治療を行います
男性医療分野
男性更年期外来
40~60歳代頃の男性ホルモンの低下による身体症状や精神症状に対して問診や血液検査を実施し、漢方薬やテストステロン補充療法(TRT)、平衡して生活指導も実施します
エイジングケア分野
アンチエイジング外来
病的な老化予防、生活習慣病やその合併症の治療と予防など、若々しく健康なからだ作りのための診察と早期治療を実施します。治療内容などは施設にお問合せ下さい
ヘルスケア分野
メタボリック外来
肥満度、メタボリックシンドローム度、合併症の有無、動脈硬化の進行度を検査し、禁煙や食事指導、運動療法、抗肥満薬(サノレックス)などを組み合わせ、健康状態を管理した上でダイエットをサポートします
ドッグ外来
一般健診や特定健診に加えて、胃カメラやCT、MRIなど各部位に特化した多くの検査項目を実施し、病気の早期発見を目指します
健康維持専門外来
企業や自治体などの一般的な健康診断や特定健診を実施します。検査結果に応じて治療を開始したり他院を紹介します
栄養外来
糖尿病など食生活の見直しが必要とされる患者や栄養管理にともなう合併症の予防のため、管理栄養士などが栄養相談を行う外来です
生活習慣病外来
糖尿病、高血圧症、脂質異常症といった生活習慣病や予備軍、その合併症の治療や予防のための外来です。現在の健康状態を管理した上で、生活指導、食事療法、運動療法などを行います
登山者検診外来
登山や高所、遠距離へ出かける方向けに、現場での突然の発作などのリスクを減らすための各種健康チェックを実施します
核医学・放射線分野
放射線診断外来
頭部から胸部・腹部・骨関節といった全身部位について、X線撮影、CT、超音波検査やMRIといった検査について、検査画像を読影し、所見を読み、診断を下します
核医学治療外来
心臓・脳・呼吸器・消化器・腎尿路系・内分泌疾患・骨関節など多岐にわたる臓器に対し、放射線を放出する薬剤(RI)を特定の疾患部やがん病巣に集中させ、その部分だけに放射線を照射する治療を行います
画像診断外来
各科診療にわたる様々な疾患についてレントゲン・CT・MRI・PET、核医学検査等の検査を、造影剤の注射を含めて実施・画像読影し、迅速かつ的確な画像診断を行います
IVR外来
画像診断(X線透視装置、超音波、CTなど)を施行しながら、大きな皮膚切開などせずに局所麻酔で体内に細い管や針を挿入して臓器へ進み、カテーテル操作または経皮的穿刺術で病変部の治療を行います
難病外来分野
免疫難病外来
エリテマトーデス、ベーチェット、バージャー、シェーグレン、皮膚筋炎/多発性筋炎など難病に指定された免疫系疾患に対し、確定診断のための精密な検査と、症状の改善や病気の進行を抑えるための治療を実施します
血液難病外来
ビュルガー病、ビュルガー(バージャー)病、再生不良性貧血など難病に指定された疾患に対し、確定診断のための精密な検査を実施し、症状の一時的改善や病気の進行を抑えるための治療を実施します
相談分野
がん相談支援外来
がん患者本人とその家族と対話し、病気や治療と付き合いながら生活を送るためのサポートを実施します
その他分野
治験外来
新しく開発された薬を人に投与し、その作用や安全量の目安、副作用の有無など、人に対しての安全性と有効性を調べます
病理専門外来
患者より採取した病変組織や細胞を顕微鏡で観察し、病気の種類の特定や病変の有無を調べ、病理診断を下します
高濃度ビタミンC療法外来
ビタミンCががん細胞に効くメカニズムを利用した、免疫力増強・抗がん作用/加齢による老化予防です。治療目的など詳細は施設にお問合せ下さい
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